こんな感じで取れそうです。GET で取れます。
_api/web/lists/GetByTitle('{リスト名}')/items
レスポンスとして巨大なデータが得られます。ここの results という配列が列の配列です。
{ "d": { "results": [ {
要素ごとに列一つずつの属性が、入っています。
Power Automate で設定するならこんな感じです。
_api/web/lists/GetByTitle('{リスト名}')/items
普通に取得するコネクタもありますが、API を使いこなす訓練の一環として試してみました。