こんな感じで取れそうです。GET で取れます。
_api/web/lists/GetByTitle('{リスト名}')
レスポンスとして巨大なデータが得られます。ここの d のプロパティとして各種属性が入っています。
{ "d": { "__metadata": {
また、列やビュー、アイテムの取得 URL も入っています。(自分で組み立てられるものなので参照しなくても生きて行けそうですが)
"Fields": { "__deferred": { "uri": "https://XXXXXXXXXX.sharepoint.com/_api/Web/Lists(guid'XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX')/Fields" } },
"Views": { "__deferred": { "uri": "https://XXXXXXXXXX.sharepoint.com/_api/Web/Lists(guid'XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX')/Views" } },
"Items": { "__deferred": { "uri": "https://XXXXXXXXXX.sharepoint.com/_api/Web/Lists(guid'XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX')/Items" } },
Power Automate で設定するならこんな感じです。