(2019/03/30 時点です) コンテンツは日々増えているようなので、これを読んでいるときには状況も変化しているかもしれません。
■ Microsoft Learn
オンラインでマイクロソフトのプロダクトを無料で学べます。
2019/03/30 時点で 360 の学習内容があります。かなり多いので何を学べな良いか迷ってしまいます。
私は、アプリ開発系(Windows デスクトップ/Xamarin/ASP.NET)なので、それらしいものを探して見ます。
■ 製品で絞込
それらしい製品で絞り込んでみます。
.NET
Visual Studio
- Mojifier - 人の顔を感情にマッチした絵文字に置き換える Slack ボットを作成する
- Azure Bot Service を使用してチャット ボットを構築する
- Azure 開発用の開発環境を準備する
- Azure Functions と Twilio を使用して自分の位置をテキスト メッセージとして共有する
- Azure Cosmos DB の NoSQL データを扱う
- Visual Studio Code で Azure Cosmos DB 向けの .NET Core アプリを構築する
Windows
- Windows 10 アプリケーションにデータ バインディングを実装する
- Windows 10 アプリのユーザー インターフェイス (UI) を作成する
- Windows 10 アプリのユーザー インターフェイスを拡張する
- アダプティブ カードの作成
- Windows Subsystem for Linux の使用を開始する
- アダプティブ カードを Windows 10 のタイムラインに統合する
- Windows 10 開発の概要
- Windows 10 アプリケーションの開発
- 最初の Windows 10 アプリケーションを作成する
- インターネットに接続する Windows アプリを作成する
- Windows デバイスでオフラインで実行できるように機械学習モデルを - UWP アプリに追加する
- Visual Studio で Windows 10 アプリの開発を始める
頑張れば全部できそうな数ですね。
■ フィルター
キーワードをフリー入力でフィルターすることもできます。
製品の絞り込みでは頑張れば全部できそうな数だったので、こちらでもそれらしいキーワードを入力してみました。
Xamarin
- Azure Functions と Twilio を使用して自分の位置をテキスト メッセージとして共有する
モバイル
- ご自分のサービスにゆるく接続するために Azure でメッセージング モデルを選ぶ
- Dynamics 365 for Retail
- Azure Functions と Twilio を使用して自分の位置をテキスト メッセージとして共有する
UWP
- Windows デバイスでオフラインで実行できるように機械学習モデルを UWP アプリに追加する
- Windows 10 アプリのユーザー インターフェイス (UI) を作成する
- 最初の Windows 10 アプリケーションを作成する
- Windows 10 アプリのユーザー インターフェイスを拡張する
- アダプティブ カードを Windows 10 のタイムラインに統合する
WPF
- Windows 10 アプリのユーザー インターフェイス (UI) を作成する
- 最初の Windows 10 アプリケーションを作成する
- Windows 10 アプリのユーザー インターフェイスを拡張する
Windowsフォーム
- 最初の Windows 10 アプリケーションを作成する
ASP.NET
- ASP.NET Core を使用して Web API を構築する
- Visual Studio で Azure に Web アプリを発行する
- サーバー側の Web アプリケーション コードに Application Insights を追加する
F#
C#
- Azure Service Bus を使用してメッセージ ベースの通信ワークフローを実装する
- ASP.NET Core を使用して Web API を構築する
- アプリケーションと Azure Queue Storage の間で通信する
- Windows 10 アプリケーションにデータ バインディングを実装する
- Windows デバイスでオフラインで実行できるように機械学習モデルを UWP アプリに追加する
すこし増えた気がします。
■ 表にしてみました
こんな感じです。順に進めていこうと思います。
Windows フォームアプリは滅びんよ